首によってコンテナを保持するための弾力的なクランプ
专利摘要:
コンテナ取扱装置の首によってコンテナを保持するためのクランプ(1)。前記クランプは、クランプ(1)を回転サポートに取付けるための本体(7)と、本体(7)から横に突出し、把持顎板(12)を各々備えた一対の弾力的なアーム(11)とを含み、そこにおいて、各々の弾力的なアーム(11)は:本体(7)に沿って延長し、それへ第1の後端接合部(16)で連結した内側の部分(13)と;内側の部分(13)に本質的に平行に延長し、前端接合部(17)でそれへ連結した中間の部分(14)と;前端で把持顎板(12)を備え、中間の部分(14)に本質的に平行に延長し、第2の後端接合部(18)でそれへ連結した外側の部分(15)と;を含む。 公开号:JP2011515302A 申请号:JP2011501306 申请日:2008-03-26 公开日:2011-05-19 发明作者:サルダ,エリック 申请人:シデル パーティシペイションズ; IPC主号:B65G47-86
专利说明:
[0001] 本発明は、コンテナ取扱の分野に関し、より正確にはコンテナ取扱装置の首によってコンテナを保持するためのクランプに関するものである。] 背景技術 [0002] プラスチック・コンテナおよび特にプラスチック・ボトルは、その大きさが正確に定められ、製造動作の間不変のままである首を有する。ほとんどの取扱装置は、それらの首によってコンテナを受容して保持するように構成される複数の首把持部またはクランプをその周辺部に備える運搬ホイールのような運搬装置を含む。 いくつかのタイプのクランプ設計が存在する。最も一般的な設計によれば、クランプは互いに関してヒンジ結合される一対のアームを含み、その角位置は、搭載位置に着いた時、アームがコンテナ首をその間で受け取ることができるように開くような方法で、アームの1つに提供される移動可能なカム従動子と相互作用する固定したカム経路を含む例えばカム手段によって制御される。圧縮バネは、カム手段によって出される開口力に対して互いの方へそれらを付勢するようにアームの間に配置される。詳しくは、欧州特許出願番号EP 1 867 600(Sidel)を参照することができる。そのような設計はコンテナ取扱産業において長い間使用されてきて、その精度および滑らかな動作の証明を与えてきた。] [0003] しかしながら、そのタイプのクランプは、それらが含む重要な多数の可動部品のために、それらの製造費用および据付時間が増加するだけでなく、摩耗および据付の不履行による信頼性の問題も生じるような欠点を有する。] [0004] したがって、代わりの設計が追求されてきた。1つの解決法は、切換え動作の間、放射状に受け取られるコンテナ首の圧力下で弾力的に開く弾性アームを有する一体成形のクランプの提供で構成される。理論的には、日本国特許出願JP 2001−287795号(Masaaki:マサアキ)において開示されるそのようなクランプは、コンテナ首の受容を可能にするように積極的にアームを開くカムまたは他の手段をそれ以上提供する必要がなく、通常のクランプの欠点を克服するように見える。しかしながら実際は、そのようなクランプは、静的状況においてのみ、すなわち、コンテナがクランプの対称軸に沿ってアーム間で放射状に受容される場合にのみ満足をもたらすことが判明した。円弧の経路に沿って動くコンテナのために運搬装置はそのように動かず、2つの隣接したスターホイールの周辺部が局所的に重なる運搬範囲において、一方のクランプから他のクランプに接線方向に運搬される。より正確には、アームがコンテナ首と接触する時に開かないので、その放射状の端部のアームの握持顎板の間の距離は、アーム間の道を滑らかかつ容易に押し進むためにはコンテナには短すぎる。当業者は、各々の握持顎板の角の開口を減らすことによってその距離を増やすかもしれない。しかしながら、他方で、各々の把持顎板の角の開口は、経路でクランプからコンテナを押し出す傾向がある強い遠心力が適用される運搬ホイール上の円弧経路の間、十分な−したがって安全なコンテナの囲い込みを確実にする最大値に設定されるべきであるので、そのような解決法は満足のいくものではない。] [0005] 上記の開示された両方のタイプのクランプのさらなる一般的な欠点は、それらがいくつかのコンテナ・フォーマット、すなわち異なるコンテナ首の直径に適応しない(少なくとも容易ではない)ことである。特に、日本特許出願JP2001−287795号によるとクランプが、図面に表されたものよりも大きい直径の首を受容するべきであり、運搬ホイールの回転の間遠心力下でそこからコンテナを逃すような角度でクランプが開く。] 先行技術 [0006] 欧州特許出願EP 1 867 600号公報 日本国特許出願2001−287795号] 課題を解決するための手段 [0007] したがって、本発明の目的は、切換え動作の間、コンテナ首の滑らかな挟み込みを可能にするのに十分な反発力を有する一体成形のタイプのクランプを提供することである。] [0008] 本発明の別の目的は、異なるフォーマットのコンテナを安全に握持するのに適している一体成形のタイプのクランプを提供することである。] [0009] 提案された解決法の一態様は、コンテナ取扱装置の首によってコンテナを保持するためのクランプであり、前記クランプは、回転サポート上にクランプを取付けるための本体と;本体から横に突出する一対の弾力的なアームであり、各々が握持顎板を備えたアームと;を含み、その各々の弾力的なアームは:本体に沿って延長し、第1の後端接合部でそれに連結する内側の部分と;その内側の部分に本質的に平行に延長し、前端接合部でそれに連結する中間の部分と;その中間の部分に本質的に平行に延長し、第2の後端接合部でそれに連結する外側の部分と;を含み、そして、握持顎板は、外側の部分のそれぞれの前端で提供される。] [0010] 好ましい実施態様において、弾力的なアームの前端接合部はループ型であり、例えば一定の曲率半径の円弧上で延長する。この円弧において、前端接合部は好ましくは、一定の厚みである。加えて、前端接合部は、内側の部分に関して部分的に内側に突出する。] [0011] 第2に後端接合部もまた、ループ型である。それは連続して:可変の厚みを有し、内側の部分に関して後方および内側に突出する第1の円弧状部分と;好ましくは180°以上延長し、可変の厚みを有する第2の円弧の部分と;可変の厚みを有する第3の本質的に直線の部分と;を有する。] [0012] 第1の後端接合部は、本体の後端で凹部を定める斜面を好ましくは有する。] [0013] 他の態様によれば、本発明は、上記に開示された複数のクランプを備えた商品運搬装置を提供し、さらなる態様によれば、1以上のそのような商品運搬装置を含む商品取扱装置を提供する。] [0014] 本発明の上記のおよび他の目的および利点は、添付の図面とともに検討される好ましい実施態様の詳細な説明から明らかになる。] 図面の簡単な説明 [0015] 図1は、本発明のクランプを示す斜視図である。 図2は、休止位置における図1のクランプを示す平面図である。 図3は、それらの周辺部で首によってコンテナを保持する複数のクランプを含む2つの隣接した運搬ホイールを含むコンテナ取扱装置の部品を示す上面斜視図である。 図4は、図3のコンテナ取扱装置を示す下面斜視図である。 図5は、運搬ホイールから他方への一連のコンテナの運搬を示す図1の機械を示す平面上面図である。 図6は、運搬ホイールから他方への一連のコンテナの運搬を示す図1の機械を示す平面上面図である。 図7は、運搬ホイールから他方への一連のコンテナの運搬を示す図1の機械を示す平面上面図である。 図8は、第1の直径を示すコンテナ首を受容する図2のクランプを示す平面概略図である。 図9は、コンテナ首を保持するクランプを示す図8に類似した図である。 図10および図11は、コンテナ首がより大きい直径を示す、図8および図9にそれぞれに類似した図である。 図10および図11は、コンテナ首がより大きい直径を示す、図8および図9にそれぞれに類似した図である。] 図1 図10 図11 図2 図3 図4 図5 図6 図7 図8 実施例 [0016] ここで図面に戻ると、首3によってコンテナ2を把持して保持するためのクランプ1が図1および図2に表される。クランプ1は、図3から7に表されるように、例えばスターホイールのようにコンテナ取扱装置5の回転コンテナ運搬装置4の周辺部で取付けられる。より詳しくは、一緒に回転し、クランプ1が一方のスターホイール4から隣接したものまでコンテナ2の適切な運搬を確実にするために局所的に重なる運搬範囲6において収束している円弧の運搬経路を定めるそのようなクランプ1を備えた2つの隣接したスターホイール4は、図3から7に表される。スターホイール4の動作は、以下にさらに開示される。] 図1 図2 図3 [0017] クランプ1は、一体成形であり、ステンレススチールまたは耐食性樹脂のような金属またはプラスチック材料でできている。クランプ1は、スターホイール4の周辺部でクランプ1を着脱自在に取り付けるためのネジを受容する一対の孔8を備えた細長い中央本体7を含む。本体7は、前端部9および後端部または尾部10を示す。] [0018] 図2に見られるように、クランプ1は中央の平面に関して鏡面対称を示し、本体7から横に突出して、各々が握持顎板12を備えた一対の弾力的なアーム11を含む。] 図2 [0019] 各々の横のアーム11はジグザグ型であり、3つの連続した直線の部分13、14、15含み、外側の応力がそれへ適用されない(図2に表されるように)、互いにおよび本体7に対して本質的に平行であるクランプ1の休止状態において、すなわち:そこから所定の距離で本体7に沿って延長し、第1の横断する所定の厚みを有し、第1の横断する後端16の接合部で尾部10に連結される内側の部分13と;そこから所定の距離で内側の部分13に本質的に平行して延長し、前端の180°のループ接合17でそれへ連結し、第2の横断する所定の厚みを有する中間の部分14と;そこから所定の距離で中間の部分14に本質的に平行に延長し、第2に後端の180°のループ接合18でそれへ連結する、第3の横断する所定の厚みを有する外側の部分15と;を含む。] 図2 [0020] 図2に表されるように、把持顎板12は外側の部分15のそれぞれの前端で提供され、そこからそれらは、内側の部分13と中間の部分14とを越えて内側に突出する。] 図2 [0021] 各々の把持顎板12は、コンテナ首3と協働する(すなわちしっかりと適合する)ように構成される内側の円柱形の接触面19と、運搬経路すべてに沿ってコンテナ2を保持するために首3で提供される下部の環状面と協働するように構成される上側の平面接触面20とを含む。] [0022] 内側の接触面19は、第1の小さなコンテナ・フォーマット(すなわち首の直径)に対応する曲率半径を有する。内側の接触面19は、一対の丸い面取り部、すなわち、荷を積み下ろす動作の間、コンテナ首3の滑らかな挟み込みおよび解放を容易にするため、把持顎板12の前端で提供される前の面取り部21と、把持顎板12の後端で提供される後ろの面取り部22とによって限定される。図2に表されるように、各々の内側の接触面19の開口角が約120°であり、面する顎板12の前の面取り部21の間の横断する距離と、それぞれ後ろの面取り部22間の横断する距離とは、両方とも内側の接触面19間の最大距離より低い。それゆえに、顎板12の間で保持されるコンテナ2の首がより小さなフォーマットである場合、横断方向のその直径は、各々の内側の接触面19(図9)により完全に囲まれている、一方で、コンテナ2がより大きい最大フォーマットである場合、横断方向のその直径は、把持顎板12の丸い面取り部21、22の間に含まれ、それはしたがって、コンテナ首3(図11)のための接触および保持範囲として作用する。加えて、各々の把持顎板12は、コンテナ首3がそれに対してクランプ1内のその受容の間に摺動する、前端で傾斜したガイド23面を示す。] 図11 図2 図9 [0023] 図2に表される好ましい実施態様において、前端ループ接合部17は、本質的に一定の曲率半径および一定の厚みの円弧上で延長し、本体7の前端部9を越えて内側の部分13に関して部分的に内側に突出する。] 図2 [0024] 後端ループ接合部18は、3つの連続した部分を含む。すなわち:その厚みが可変(まず増加してそれから減少する)であり、内側の部分13に連結され、それに関して後方および内側に突出する第1の円弧状部分24と;第1の部分24から始まり、その厚みが可変であり、まず増加してそれから減少する180°以上延長する第2の円弧の部分25と;第2の部分25から始まりアーム11の外側の部分15へ続くその厚みがわずかに減少している第3の本質的に直線の部分26と;を含む。] [0025] それゆえに、内側の部分13は、第1の後端接合部16の周りで中央本体7に関してヒンジ結合され;中間の部分14は、前端ループ接合部17の周りで内側の部分13に関してヒンジ結合され;外側の部分15は、後端ループ接合部18の周りで中間の部分14に関してヒンジ結合される。] [0026] クランプ1は、したがって、運搬範囲6でクランプ1内において受容されるコンテナ首3によって出される放射状の圧力の下で所定の弾力的な歪曲を受けるように設計される。] [0027] コンテナ2が第1のスターホイール4(図3から7の右に位置する)の周辺部で提供される第1のクランプ1によって保持される図3から5に表される初期位置から始まり、第1のスターホイール4および(図3から7の左に位置する)第2のスターホイール4は、(図5の上の視点から)それぞれ時計回りおよび反時計回りに両方ともそれらの中央軸線の周りを一緒に回転する。] 図3 図5 [0028] 第2のスターホイール4の周辺部で提供される対応している第2のクランプ1と共にコンテナ2を保持する第1のクランプ1が、両方ともクランプ1が局所的に重なる運搬範囲6に到達する時、コンテナ2は、第1のクランプ1によって解放され、同時に、第2のクランプ1に移される。運搬を容易にするため、機械5は、運搬範囲6の第1のホイール4の周辺部で提供され、第1のクランプ1の円形の経路から分岐する円弧状の接触面28を含む固定した抽出ガイド27を含み、それに対してコンテナ2が第1のクランプ1から押し出されて摺動し、それによって、コンテナ1はそこから解放され、第2のクランプ1(図7)内で留められる。] 図7 [0029] 図8から11は、運搬動作の間、その半径が把持顎板12の内側の接触面19の曲率半径に対応するそれぞれより小さなコンテナ・フォーマット(図8から9)および、より大きいコンテナ・フォーマット(図10から11)のためのクランプ1の挙動を詳しく示す。図8から10において、クランプ1の休止位置は、コンテナ運搬の間のクランプ1の歪曲をよりよく示すため、破線で表される。] 図10 図8 [0030] 図8および図10の矢印によって示されるように、コンテナ首3は顎板12内で放射状に受容される。最初は、コンテナ首3はガイド表面23に対して摺動し、それによって、コンテナ首3は、放射状の構成要素および横の構成要素を含む組み合わされた力を顎板12に及ぼす。それゆえに、アーム11は、組み合わされた横および後ろへの移動を受ける。より詳しくは、上の視点から図8のクランプの右アーム11を考えると;外側の部分15は、後端ループ接合部18の周りを時計回りに回転し;中間の部分14は、前端ループ接合部17の周りを時計回りに回転し;内側の部分13は、後端接合部16の周りを時計回りに回転する。] 図10 図8 [0031] 結果として:前端ループ接合部17は、後端接合部16の周りで時計回りに円形の動作を受ける;後端ループ接合部18は、組み合わせられた内側および後方への動作を受ける。] [0032] 後端ループ接合部18の内側の動作は、後端接合部16の斜面30により尾部10の両側に形成される凹部29によって容易にされる。図10に表されるように、コンテナ首のフォーマット次第で、中間の部分14は、さらに把持顎板12の組み合わされた横および後方の動きが進行するのを防がずに後端接合部16に対して横に当接する。] 図10 [0033] 3つの連続した回転の中央の存在、すなわち後端接合部16、前端ループ接合部17および後端ループ接合部18の存在は、各々の把持顎板12の逆行を増幅する。それゆえに、アーム11は運搬の間、コンテナ首2の緩衝バネとして放射状に作用し、それによって、運搬ホイール4間の運搬範囲6の放射状の隙間を提供する。コンテナ運搬はしたがって、どのコンテナ・フォーマット(より小さいおよびより大きいものの間で選択される)であっても容易にされる。] [0034] クランプ1の反発力は、その大きさの選択によって設定される。より詳しくは、当業者は、アーム部分13、14、15の長さおよび厚みとその間の距離と、内側の部分13と中央本体7との間の距離と、さらに接合部17、18の厚みおよび開口角とを選択する。接合部17および18を薄くすることにより、アーム11の可撓性が増加する。これに反して、接合部17および18を厚くすることにより、アーム11の剛性が増加する。] [0035] 好ましい実施態様において、クランプ1は、金属プレートからレーザー切断によって製造され、その厚みは所望の反発力により当業者によって選択される。クランプ1が薄いほど、垂直方向においてより抵抗力が小さくなると考えられるべきである。正確にクランプ1の垂直の歪曲を防止するため、言い換えると、同じ水平面にアーム11を維持するため、各々のクランプ1は、クランプ1の本体7をカバーする軸方向の中心部分32を有するT型の補強板31と、平面の動き(図4参照)を確実にするように部分的に把持顎板12をカバーする前の横部分またはヘッド33とによって運搬ホイール4に挟まれる。] 図4
权利要求:
請求項1 コンテナ取扱装置(5)の首(3)によってコンテナ(2)を保持するためのクランプ(1)であって、該クランプは、該クランプ(1)を回転サポート(4)に取付けるための本体(7)を含むクランプにおいて、該本体(7)から横に突出し、把持顎板(12)を各々備えた一対の弾力的なアーム(11)を含み、そこにおいて、各々の該弾力的なアーム(11)は:該本体(7)に沿って延長し、それへ第1の後端接合部(16)で連結した内側の部分(13)と;該内側の部分(13)に本質的に平行に延長し、前端接合部(17)でそれへ連結した中間の部分(14)と;前端で該把持顎板(12)を備え、該中間の部分(14)に本質的に平行に延長し、第2の後端接合部(18)でそれへ連結した外側の部分(15)と;を含むことにおいて特徴付けられるクランプ(1)。 請求項2 前記前端接合部(17)がループ型である、請求項1記載のクランプ(1)。 請求項3 前記前端接合部(17)が円弧上で延長する、請求項2記載のクランプ(1)。 請求項4 前記円弧が一定の曲率半径である、請求項3記載のクランプ(1)。 請求項5 前記円弧において、前記前端接合部(17)が一定の厚みである、請求項3または4のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項6 前記前端接合部(17)が前記内側の部分(13)に関して内側に部分的に突出する、請求項1から5のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項7 前記第2の後端接合部(18)がループ型である、請求項1から6のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項8 前記第2の後端接合部(18)が:第1の円弧状部分(24)と;第2の円弧部分(25)と;第3の本質的に直線の部分(26)と;を連続して含む、請求項7記載のクランプ(1)。 請求項9 前記円弧状部分(24)が可変の厚みを有する、請求項8記載のクランプ(1)。 請求項10 前記円弧状部分(24)が、前記内側の部分(13)に関して後方および内側に突出する、請求項8または9記載のクランプ(1)。 請求項11 前記円弧部分(25)が180°以上で延長する、請求項8から10のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項12 前記円弧部分(25)が可変の厚みを有する、請求項8から11のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項13 前記直線の部分(26)が可変の厚みを有する、請求項8から12のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項14 前記第1の後端接合部(16)が、前記本体(7)の後端(10)で凹部(29)を定める斜面(30)を有する、請求項1から13のいずれかに記載のクランプ(1)。 請求項15 請求項1から14のいずれかに記載の複数のクランプ(1)を備えた商品運搬装置(4)。 請求項16 請求項15記載の1以上の商品運搬装置(4)を含む商品取扱装置(5)。
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